経営の核心

世界1の食品販売企業 ネスレ



泉田ツアーでスイスに行った時の体験です。この時のテーマは「世界一から学べ」という
ものです。とにかく「何かで世界一」の企業や人から、何かを感じ、学びたいと思い参加しました。

スイスで「ネスレ本社」に訪問した時の話です。

日本ではネスカフェが有名で、2流の粉コーヒー屋と思っている人も多いかもしれませんが、実は「世界1の食品販売企業」なのです。

ここで面白いのは「品質と信頼」みたいなお題目を掲げていますが、実は「自社開発型企業」ではなく「M&Aが得意な企業」だったのです。

「歴史的にM&Aを繰り返してきて、M&Aで世界一になった企業」と言っても過言ではありません。

創業者の名前がネスレさんと言うそうです。薬剤師で50すぎの時に粉ミルクを発明し、さらに友人とミルクチョコを作ったのが発端なんだそうです。

が、ネスレ爺さんは、粉ミルクを発明した8年後には、この事業を投資家に売却しています。そこからM&Aの歴史が始まるようです。

アメリカのハーゲンダッツ社を買収してネスレ傘下に入れた時の話です。

「どうしてアメリカのハーゲンダッツ社を買ったのですか?」と言う質問に対し「売っていたから」と答え、「どうしてアメリカ以外の地域のハーゲンダッツ社を買わなかったのですか?」という問いに「売っていなかったから」と答えた話が、この時代のネスレの経営方針を表していると思います。

要するに、良さそうなものは何でも買いまくり、ダメだったらライバル社にでも平気で売却してしまう、アッケラカンとしたM&A企業だったんだという事が解りました。

そのくせ、本社ビルで広報担当の方は、我々に散々「品質と信頼」みたいな話を繰り返していました。







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