経営の核心

「B2C2B作戦」


 テーマ特化で「ワインで一番」を言い、さらに「××エリアで」と言うエリアを特定した作戦の紹介です。

 「××エリアで」と言うのは「商圏」を意識している訳ですが、3千円程度のワインをインターネットで販売する場合、「商圏」は全然関係ないハズではないでしょうか?

 しかし今回実は、意図的に「商圏」の考え方を取り込んでいるのです。理由は「××エリア周辺の飲食店を総なめにする為」です。

 例えば50本限定ワイン(1本3千円)をインターネットで売り切ったとしても、売上としては15万円です。10種類売ったとしても150万円です。これだけではビジネスとしては面白くありませんネ。

 酒屋さんの定期収入源は、飲食店への卸だそうです。その飲食店が暇な為、酒屋さんも暇なんだそうです。したがって酒屋さんとして高額安定収入を得る為には、「流行っている飲食店」に営業をかける必要があるのです。しかし今時「流行っている飲食店」なん
て、そうそういくつも転がっている訳ではありません。かなり激しい競争が予想出来ます。

 この時に「他にない品揃え」と「インターネットでの販売実績」が、他店との差を大きくしてくれるのです。「他にない商品」は、それだけでは「売れるかどうかわからない」為、それほど競争力にはなりません。

 しかし「他にない」+「売れている」商品があれば、それは他店との圧倒的な差となり、かなり有利な営業が展開できるのです。さらに「流行っていない店」が「流行る店」になる為の「メニュー見直し」として採用される事だって夢ではありません。

 こうやって「××エリア周辺の流行っている飲食店を総なめにする」事ができれば、インターネット通販の営業効果はかなり大きな金額に変わって来ます。


 インターネットの世界では、企業が個人に対して 商品・サービスを販売する事を「BtoC」とか「B2C」(いずれもビーツーシーと言います。ビジネスからカスタマーの意味です。)と言い、企業から企業への販売を「BtoB」とか「B2B」と言います。そしてマーケットは2:8の比で「B2B」の方が大きいのです。

 ここで「一度、一般消費者に販売を仕掛け、その実績をもとに法人企業に仕掛ける方法」を「B2C2B作戦」と言います。(僕が勝手に命名しました。他所ではたぶん通じないと思いますので、ご注意下さい。) 最初の「B2C」の実績の数倍から数十倍の
実績が「その後のB2B」から期待できる点がこの方法のミソです。

 この方法は、メーカー、卸、小売業、サービスの全てに渡って応用出来る作戦です。そして、その為の第一歩として「一番化戦略」が非常に重要になるのです。ポイントは「恥ずかしがらずに、いけしゃあしゃあと、××では俺が一番だ。と自ら言ってしまう事」です。







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